「話し方本」を読んでも話し方が変わらない理由

話し方への関心は高まるばかり

ここ10年前後のうちに、
「話し方」に対する関心は、飛躍的な高まりをみせています。

その理由については、なぜ話し方を磨くのか?
をご覧ください。

実際、関連書籍が数多く出版され、
各ジャンルの専門家がそれぞれの話し方論を展開しています。

もちろん、
私が配信する無料有料のメールマガジンでも、
長きにわたり、話すということに特化した情報を提供してまいりました。

そういった情報を得て、
具体的に何かを変えることができた方もいらっしゃるかもしれませんが、

多くの場合、
「そういう考え方もあるのか」
と知識だけは増えたものの、

それを読んで実際に何かが変わり、
理想の自分に近づいた、という人は少ないのではないでしょうか?

◆この記事の著者がビデオ通話で個別指導、ご相談は1回から承ります。
◆面接、説明、スピーチ、会話で堂々と話すために、どこをどう変えればいいか?コツをお伝えします。
◆うまく話せるようになりたいのに、話す時間・機会が少ない方。ビデオ通話から始めませんか?
◆講師は褒めて育てるタイプです

講師の紹介

◆話し方相談オンライン講師がアナウンサー経験で会得した実践理論

公式サイト「話し方のコツ、心技体」

話し方本を読んでも、話し方が変わらない3つの理由

それは、なぜなのか?
理由は主に3つあります。

ひとつは、
本に書かれていることは一般論だから。

どこかの誰がが命名した理論を引用するだけで、
「つて」さえあれば簡単に、話し方本を出版することは可能です。

ふたつめに、
人は自分の好きな情報しか得ようとしないものだから。

みっつめに、
話すことは、人それぞれ全く違う特性を持っているから、です。

なりたい自分の理想像を山の頂とすると、

頂上ばかりはよく見えるのに、
いまあなたが立っている地点からどう登るべきか?までは、

誰も教えてくれません。
一般論の本には書きようがないんですね。

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どうすれば理想の話し方に到達できるか?

メルマガや書籍で得た情報を、
自分にフィードバックするためには、

まず自分を正しく知り、
その情報の本質を理解し、
ぞれを自分にあてはめ、

さらにはそこから、
実際にその情報で得た知識や方法を試行し、

もっと自分に合ったやり方を会得していく。

そういう過程こそが必要なのです。

しかし、
たいていの場合、最初の段階でつまづいてしまいます。

まず自分の話し方の分析からして、
なかなか簡単ではないからです。

むしろ誤認していることのほうが、多いんですね。

「なりたい理想の話し方」に至る最適な手段を知り、
正しい方法で試行錯誤すること。

これを、自分の主観だけで遂行するのは極めて難しく、
必ず外部からの客観的な助言と協力が必要になるものです。

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話し方オンラインは、共に理想の実現を目指すパートナーです

そこで私は、
メールマガジンでの情報発信から、
もう一段階、踏み込む決断をいたしました。

それが、個別指導です。

あなたのなりたい理想の話し方を
あなたに合った形で。

それは単に、
一方向への指導だけでは実現できません。

「話し方相談オンライン」のサービスは、
指導、教えというより、
施術とトレーニングに近い、

つまり、
全てはまず、
ご相談者様のご希望と現状が前提となるべきものだと考えています。

ご相談はすべて、
代表の熊谷章洋(アナウンサー歴30年以上)が対応します。

「話し方相談オンライン」でのご相談対応は、
アナウンサーの実践経験から導かれた理論に基づくものです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

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