イメージをそのまま言葉にして長々と話してしまいます。
面接をいざ受けてみると、とっさに話す時に構成が浮かばず、イメージをそのまま言葉にして長々と話してしまいます。
時には、早く話そうと、嘘を言ってしまうことがあり、なかなかそれがなおりません。
熊谷さんの記事を見て、いかに自分が話す技術がないことを実感しました。
今からでも間に合う、対策方法を教えていただけたら幸いです。
「自分ダメ」モードでは絶対に合格しない
【お答え】
具体的なアドバイスは
色々思いつくのですが、
その前に絶対に
言っておかなければいけないことがあるので、
それを優先してお伝えします。
それは、
今の「自分ダメ」モードでは、
合格は遠いと言うこと。
アナウンサーとして採用したい!
と思われるのは、
語っている時に魅力的な人ですよね?
学生だから考えは未熟でもいいけど、
信念や情熱やエネルギーに裏打ちされた、
自信に満ちていないと、
語る姿で人を魅了できないと思います。
まずやるべきことは、
自分の見つめ直し。
実例であげてくれた答えの中では、
〇〇(一番打ち込んで、語れるエピソードが豊富)の話が一番良いです。
取り急ぎ。
どんなことを考えるべきかは、
また改めて書きますね。
ご相談を受け付けています。
可能な限り、お答えします。
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